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温室日記 わた日記
 北国の大きな町の町はずれに,小さな学校がありました。 小さな学校の前庭には小さな温室がありました。
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Daruma.

Author:Daruma.
温室日記にようこそ
綿花 わた栽培 コットン
連載を終了しました。
開始時からの順で掲載し,
タイトルに「わた日記」を
付け加えました。
今後の更新はありません。
コメントはお受けしています。


写真集『温室日記』オンライン版をご覧ください。

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水色のトンボ

温室の中を鮮やかな水色をしたトンボがゆったりと飛んでいました。
エゾイトトンボだと思われます。
葉先から葉先へしばらく巡っていて,やがて出て行きました。
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開ききらない

台風が近づくというので,昨日は温室を閉めて,少し風が通る程度にしておきました。
夜から朝にかけて雨が降り,10時頃にはあがりました。

このところ,白い種の株には二つ三つ花が咲くのですが,大きく開かないまま数日で
しぼんでしまいます。別に室内で育てているものは,茎は細いのですが花は大きく
開きます。花畑さんからは,湿度を低く保つのがだいじと言われているのですが,
スカッと晴れない日が続いて困っています。
苞はたくさん

大きくふくらんだ苞がたくさんついてはいるのですが,
なかなか「花いっぱい」にはなりません。
しずくが花になりました

温室を出ると,
まるで雨のしずくがそのまま花になったような,レモンバームの小花がいっぱい。
開いた開いた


昨日ぼやいたら,今日はふたつきれいに開きました。
雨はあがってもどんよりした空の下,蒸し蒸しすると思ったら湿度90%とのこと。
降る心配はないようなので,温室のあちこちを開けて風を通しています。


おしべとめしべ

受粉しやすそうなつくりの花です。
雲が切れて陽射しが

きょうも雲におおわれた空でしたが,ほんのつかの間太陽が顔を出しました。
陽射しを浴びて花も気もちよさそうです。
さわやかな風を受けて

窓越しの風にそよぐ姿が涼しげです。
中まで白い花も


久々に晴れて明るい空となった今朝,いくつか開いた花のうちに中心のえんじ色が
なく奥までクリーム色のものがありました。
この株にはもうひとつ咲いていて,それも同じです。


実がついた


花が落ちたあとに,とうとう若い実が顔を出しました。初めての実です。
花は1~2日開いていてしぼみ,しなびた花びらが取れたあとです。
苞ごと落ちてしまうものもあって,それは実にならないわけですから,
ここ一週間以上続いた雨模様に気をもんでいました。

これはまだ若い実の姿です。さあ,このあと・・・・・・。


これから咲く花

これは,これからふくらむつぼみです。
小さな花芽が次々と

小さな苞が次々とついています。北国の短い夏が終わるのにまにあってくれるでしょうか。
黒い種の株にもつぼみが

黒い種の株についた苞も大きくなって,つぼみが姿をみせました。
もうすぐ咲きそうです。
大輪の花

ついに黒い種の株が花をつけました。きのう咲きそうだったつぼみです。
大きくて華やか

黒い種の株に咲いた花は,直径が8cmほどもある大きな花です。
とても華やかです。なるほど「華」という字に似ています。
次の日にはピンク色に

きのう初めて咲いた黒い種の花は,今朝早くにはもうピンク色に染まっていました。
これが,この種類の特徴です。
朝日をあびて

となりの株では,つぼみがふくらんで次の花が今にも開きそうです。
朝のひととき


花が開いていくようすを見まもりました。
6時半から8時半までの2時間を,4秒にしてみました。


テントウムシ


テントウムシがやってきました。ナナホシテントウです。
このごろアブラムシがついて困っていたんです。退治してください。


白からピンクに

夕方5時,花びらのふちがうっすらピンク色をおび,しぼみながら色づいていきます。
7時半,暗くなって撮影断念。
翌朝4時,日の出前に来てみたら,ピンク色が広がっていました。
その後,朝日をあびていくらか色濃くなりましたが,この花はこれ以上濃い色には
なりませんでした。
しぼんだ花

この花は,より小さくしぼみました。そのぶんピンク色がいっそう濃く見えます。
花びら

このところ,黒い種の株に連日新しい花がつきます。
縮緬(ちりめん)のような繊細な網模様がとてもきれいです。
毎日新しい花が

一夜でピンク色に染まった花のとなりで,きょうも新しい花が開いています。
実がいくつも


白い種の株も次々と花を咲かせ,咲き終わった花びらが落ちるころには
実がさくらんぼほどの大きさにふくらんでいます。


うどんげの花

細い糸に白いゴマ粒のようなもの。大きさは1mmにも届きません。
仏典で三千年に一度咲くという『優曇華(うどんげ)の花』の名があてられますが,
これはクサカゲロウの卵です。
クモンクサカゲロウの成虫はこのところ見かけませんが,ちゃんと卵を産みつけて
いたんですね。
こがね虫

こがね虫がやってきました。セマダラコガネです。なるほど背中がまだらもようです。
かわいらしい触角をもっています。
けさらんぱさらん


『けさらんぱさらん』を知っていますか。ふわふわとそこいらをただよい,家の中に
入ってくることもある「ふしぎなもの」です。幸せをもたらすとか,桐の箱に入れて
白粉(おしろい)を食べさせて飼うとか,古くからいろいろな伝承があります。

正体は動物の毛とか植物の冠毛(綿毛のついた種)とか言われますが,これも
そのひとつです。タンポポモドキの種だと思われます。


花のあとに

黒い種の株にも実がつきはじめました。
黒い種の株につく実

白い種の花はうつむいて咲きますが,黒い種の種類では上向きの花をつけます。
ですから,実もこのように上を向いてできます。

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